50代での引退を目指すブログ

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国民年金

引退後の収入で真っ先に思いつくものといえば年金。あまり期待してはいませんが、いくら年金がもらえるのかは引退時期の決定には重要です。要は、引退前に貯めたお金が減る速度が変わってくるのです。

ということで、今回からは年金の勉強と、受給額の見積もりをしてみます。

 

私は会社勤めのサラリーマンなので、国民年金、厚生年金、厚生年金基金企業年金)の3階構造です。今回は、国民年金について勉強してみます。

 

国民年金は20歳から60歳まで保険料を納付し、65歳から年金を受給できる制度です。日本国民なら20歳時点で、誰でも加入します(その義務がある)。また、厚生年金と違って、給料に連動して保険料や受給額が変動することはありません。大雑把に言うと、サラリーマンなら誰でも同じ額の保険料になりますし、納付した期間が同じなら受給する額も同じです。

なお受給するお金のことを、老齢基礎年金と呼びます。

 

大雑把に以下の式で、年間の老齢基礎年金を計算できます。

   老齢基礎年金(年間)= 加入年数 × 2万円

 ここでの加入年数とは、国民年金に加入していた期間と厚生年金に加入していた期間の合計です。20歳~60歳まで保険料を納付したとすると、年間80万円程度の額になります。

ただし、今後の物価変動や、年金制度の行方次第で変わるでしょうから、あくまでも現時点での目安です。

 

で、実際のところ、大学生の頃の国民年金は納めていたっけな?じつは親任せだったので、納めていたのか免除申請したのか記憶がありません。

 

ねんきん定期便」で納付期間が分かるので探してみたところ、数年前の「ねんきん定期便」が見つかりました。

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国民年金の第1号被保険者期間を確認すると、20歳になってから働き始めるまでの期間も納付していたようです。ありがとう!おとーさーん!

 

このまま60歳まで納め続ければ、65歳からは年間約80万円の老齢基礎年金がもらえることになります。

 

今回は、ここまででいったん終了。次回は、厚生年金についてです。